11月9日、世界で最も人気の高いWebブラウザの代表格「Firefox」が6歳の誕生日を迎えた。

2004年11月9日、当時のインターネットを"支配"していた(そして現在もなお生き長らえている)Internet Explorer 6の全盛期に誕生したFirefoxだが、IE6よりも軽くセキュアなブラウザとして、旧Netscape Navigatorユーザを中心にたちまち人気が拡がっていった。6年後の現在、マーケットシェアは22.82%(Net Applications調査)を占め、IEに次ぐ第2位のブラウザとして確固たる地位を築いている。

Firefoxの次バージョン「Firefox 4」は当初、2010年末にリリースされる予定だったが、開発に遅れが出たため、2011年初頭に延期されることになった。その分、HTML5サポートやマルチタッチ、新しいユーザインタフェースなど、さまざまな新機能をひっさげての登場となるはずである。小誌エンタープライズチャンネルでもFirefox 4に関する開発情報は今後も随時、お届けしていきたい。

だがまずは、6歳の誕生日を無事に迎えたFirefoxにお祝いの言葉を - Happy Birthday, Firefox!