富士通は、省電力性を追求した企業向けPCの新モデル発表し、デスクトップPC「ESPRIMO」、ノートPC「LIFEBOOK」全7シリーズ31機種の販売を開始した。10月下旬より出荷が開始される。全シリーズが国際エネルギースタープログラムに対応している。
「ESPRIMO」では省電力性が追求され、コンパクト型のD570/Bでは、同社従来機種と比べ消費電力を約40%削減しているほか、液晶一体型「K551/B」は、省電力CPUを搭載することにより、省スペース型のデスクトップパソコンに比べ、消費電力を約37%削減している。そのほか、待機時の消費電力をゼロにするメインスイッチを全機種に標準搭載し、使用状況に応じ電力量や電気料金、CO2排出量などを可視化するアプリケーション「Systemwalker Desktop Patrol Lite」を標準添付している。
ESPRIMO D570/Bの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-520M(2.40GHz)、メモリが1GB(DDR3)、ストレージが80GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSがWindows 7 Professional 32bit版で価格は176,000円(税別)。CPUをIntel Celeron P4500(1.86GHz)に変更したモデルは155,000円(税別)となっている。
「LIFEBOOK」では、PCの盗難や紛失時の際に、遠隔操作によりデータの消去とPCのロックを可能にしたCLEARSURE機能に対応したモデルを15.6型ワイドの「A550/B」「A540/B」、13.3型ワイドの「S560/B」、12.1型ワイドの「P770/B」にて提供。また、ハードディスク容量を標準160GBから250GBに変更するカスタムメイドオプションや海外滞在中に対象のモデルが万一故障した場合、滞在先の国から修理を行うサービスを全機種で実施する。
15.6型ワイドのLIFEBOOK A550/Bの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-580M(2.66GHz)、メモリが1GB(DDR3)、ストレージが160GB HDD、ディスプレイが15.6型HD液晶(1,366×768ドット)、OSがWindows 7 Professional 32bit版で価格は193,700円(税別)。CPUをIntel Core i5-560M(2.66GHz)に変更したモデルは152,700円(税別)、Intel Core i3-370M(2.40GHz)に変更したモデルは147,700円(税別)となっている。
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