なくなりつつあるMacBook Airの店頭在庫、11.6インチモデル登場の前兆か

 

MacBook Air

MacBook Airの店頭在庫がなくなりつつあり、以前より噂になっている11.6インチの新型MacBook Air登場の話が真実味を帯びている。AppleInsiderの10月6日(米国時間)付けの記事によれば、Apple Online Store以外の複数の販売チャネルで、2種類あるMacBook Airの在庫がなくなったことが確認されたという。Appleは優れた在庫管理システムを築いていることで知られ、新製品投入の直前にはいっせいに在庫がなくなることがある。そのため、今回の現象も新製品登場の予兆ではないかとみられている。

現在、MacBook Airは1.83GHzと2.13GHzの2種類のモデルが用意され、Apple Online Store上では通常どおりに販売されている様子が確認できる。だがAppleInsiderでは、Amazon.comを含む複数の認定リセラーの間でローエンドの1.83GHzモデルが在庫切れとなっており、ハイエンドの2.13GHzモデルもいくつかのリセラーで在庫切れが確認できたとのこと。大手量販店向けの買い付けに詳しいある人物によれば、10月12日から16日の期間にかけてAppleから在庫補充ができない旨の通達が届いており、このタイミングで新製品への入れ替えを行うのではないかと予測しているという。

こうした現象はAppleInsider以外からも報告されている。Tuawによれば、Apple Storeは店内からMacBook Air用のスーパードライブを引き上げ始めており、MacBook Airの製品ラインに何らかの変化が起きつつある可能性を指摘している。このスーパードライブはMacBook Airのほか、最近リニューアルされたMac miniの光学ドライブ非搭載モデルでも利用できるオプションとなっており、MacBook Airのリフレッシュとともにスーパードライブも刷新されるのではないかと予測される。

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