シャープ、普及クラスのBDレコーダーにも無線LANを内蔵

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シャープ、普及クラスのBDレコーダーにも無線LANを内蔵

村田修  [2010/09/27]

シャープは24日、「AQUOSブルーレイ」の新モデル「BD-HDW65」「BD-HDW63」「BD-HDS65」を発表した。BD-HDW65/63は10月20日発売でBD-HDS65は11月20日発売。価格はオープンで、市場価格は、BD-HDW65が12万円前後BD-HDW63が11万円前後、BD-HDS65が9万円前後と予想される。

BD-HDW700/70のおもな機能を搭載した普及モデル「BD-HDW65」(左)「BD-HDW63」(右)「BD-HDS65」(下)

BD-HDW65/63は、地上/BS/110°CSデジタルチューナーを2基と地上アナログチューナーを1基搭載。BD-HDS65は、地上/BS/110°CDデジタルチューナーを1基と地上アナログチューナーを1基搭載する。HDDの容量は、BD-HDW65/HDS65が500GBで、BD-HDW63が320GB。

3製品は、同社が今年7月に発売した、BD-HDW700/70のおもな機能を、普及価格帯で実現したモデル。搭載している機能は、まずはブルーレイ3Dへの対応。3D対応テレビと組み合わせることで、3D映像を楽しむことができる。次に、無線LANユニットの内蔵(BD-HDW65/63のみ)。配線の手間を省いてネットワークを利用することができる。ネットワーク機能は、DLNAサーバー、アクトビラなどに対応。DLNAサーバー機能では、録画した番組を、DLNAクライアント機能を持つAQUOS(LV3/LX3/XF3/DX3シリーズなど)などにストリーミング配信することが可能。アクトビラは、アクトビラビデオ・フルに対応しているが、可能なのはコンテンツの視聴のみで、ダウンロードには対応していない。また、BDの大容量規格「BDXL」にも対応している。

BD-HDW700/70との違いは、HDDの容量(BD-HDW700は2TB、BD-HDW70は1TB)と、BD-HDW700/70に採用されていたアンチバイブレーションキャビネットや、ヘッドホンでのバーチャルサラウンド機能が省かれている点。

同社のデジタルレコーダーは、放送をすべて再エンコードするのではなく、音声やデータ放送など、一部をそのまま利用する「トランスコーダー」方式を採用している、BD-HDW65/63/HDS65では「新トランスコーダー」を搭載しており、2番組同時に最大10倍の長時間録画が可能だ。また、スカパー!HDやCATVチューナーからのハイビジョン録画にも対応しており、外部のチューナーを含めると、ダブルチューナーモデルでは最大3本、シングルチューナーモデルでは最大2本の番組を同時録画することが可能だ。さらに新トランスコーダーではマルチタスク性能も向上しており、2番組を長時間モードで録画中でも、BDコンテンツの再生や、HDDからBDへのダビングなどが可能となっている。

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