GoogleマップナビがAndroid端末に対応、カーナビが利用可能に

グーグルは16日、「Googleマップナビ」(ベータ版)がAndroid OS搭載スマートフォンで 利用可能になったと発表した。Googleマップナビは、GPS情報を使ったルート検索や音声ガイダンス、音声検索などが利用できる無料のナビゲーションサービスだ。Android 1.6以上に対応する。Googleマップを4.5にバージョンアップすることで利用可能になる。

画像は利用イメージ

音声検索アプリと連動し、「東京タワー」や「草津温泉」などの目的地の名称、「東京都港区芝公園4-2-8」などの住所をマイクに向かって喋るだけで検索が開始される。

アプリを起動し、実際に車で発進するとGPS情報を元に音声ガイダンスが始まる

音声検索アプリがインストールされていない端末で利用する場合は、あらかじめAndroidマーケットで入手しておく必要がある

航空写真のレイヤを有効にすれば、Google マップの航空写真が表示される。また、画面をダブルタップするだけでストリートビューがシームレスに立ち上がり、路上から撮影された画像を確認できる。地図の読めない人にとっては嬉しい機能だろう。クラウドにつながっているAndroid端末の強みを活かしたナビゲーションツールといえる。

航空写真とストリートビューの利用イメージ

ルート沿いの検索にも対応。レストラン、コンビニ、ガソリンスタンド、駐車場など運転中に立ち寄りたいスポットも、数千万というGoogle マップデータから瞬時に検索できる。また、「トイレ」などのキーワード検索も利用できる。なお、ドライブ中によく使われるスポットは、メニュー内の「レイヤ」ページにショートカットがついている。

駐車場の位置に、Pのフラッグが立っている(右画面)

GPSの位置に追従して画面が動くだけでなく、次の交差点など、ちょっと先を見たいときには画面をドラッグするだけでルートを軽快に見渡すことが可能。現在、同社のGoogleマップナビを紹介したページで動画がアップされており、操作感を確認することができる。

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