ソニー、省エネ性と省スペース化を両立したブラビアの新機種発表

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ソニー、省エネ性と省スペース化を両立したブラビアの新機種発表

木下健児  [2010/09/07]

ソニーは6日、省エネ性能と設置の省スペース化を両立した液晶テレビ、ブラビア「EX710」シリーズの40V型「KDL-40EX710」と32V型「KDL-32EX710」の2機種を10月15日に発売すると発表した。いずれも価格はオープンで、推定市場価格はKDL-40EX710が17万円前後、KDL-32EX710が14万円前後。

「KDL-40EX710」

「KDL-32EX710」

同シリーズは、省エネ性能と高画質を実現した「EX700」シリーズの後継機種で、新たに「狭額フレームデザイン」を採用することで、約10%サイズを小型化するとともにデザイン性も高めている。また、エッジライト方式のLEDバックライト搭載により、本体の薄型化も実現した。

省エネ機能では、テレビの前に人がいなくなると自動で映像を消す「人感センサー」を搭載。消画までの時間を5~60分までの5分刻み12段階で設定することができ、消画時の消費電力を最大76%削減する。また、電源オフ時の電力をほぼ0Wに抑える「主電源スイッチ」も装備する。

高画質技術として、1秒間に60コマ(あるいは24コマ)で撮影された映像に対して、映像と映像の間に新規生成映像を挿入することで120コマとし、テレビに映し出した際に生じる残像感を低減する同社独自の技術「モーションフロー120Hz」を搭載。アナログ映像からハイビジョン映像まで、さまざまな映像を高品位に再現するという「ブラビアエンジン3」との組み合わせによって、ハイビジョン映像をより美しくリアルに描き出すとのこと。

そのほか、「YouTube」「U-NEXT」「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 デジタル・コンサートホール」「FIFAワールドカップコレクション」「アクトビラ ビデオ・フル」の動画視聴サービスに対応し、無料のインターネット投稿作品から有料のコンテンツまで楽しめるネットワーク機能「ブラビアネットチャンネル」に対応する。

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