富士通、「餃子の王将」に手のひら静脈認証の入退室システムを導入

      [2010/08/26]

    富士通は8月25日、王将フードサービスの久御山工場(京都府)に、手のひら静脈認証技術を使った入退室管理システム「SGシリーズ」を導入したことを発表した。

    王将フードサービスの久御山工場は同社の餃子の生産拠点。同社は生産現場の安全を守ることを目的として、工場のエリアごとに「SGシリーズ」を12箇所設置。すでに設置済みとされている画像監視システムと組み合わせることで、厳格な入退室管理を行っているという。

    これによって同社は工場への不審者侵入を確実に防ぐとともに、事故発生時の正確な原因特定を実現できる仕組みを構築したとされる。

    王将フードサービスは同システムを九州工場(福岡県)を含めた他の工場にも順次展開する予定。

    入退室管理システム「SGシリーズ」

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