Fedora 14 Alphaが登場、Linuxカーネルは2.6.35を採用

      [2010/08/25]

    Fedora開発チームは8月24日(現地時間)、11月に正式公開予定のFedora 14(開発コード"Laughlin")のアルファ版をリリースした。Linuxカーネルには最新版の2.6.35を、KDEにもリリースされたばかりの4.5.0を採用している。

    Fedora 14 Alphaの大きな特徴としては、

    • 管理システムにsystemdを採用
    • JPEG圧縮/解凍の高速化
    • Rakudoを含むPerlサポートの拡大
    • オープンソースのSpiceを使ったデスクトップ仮想化
    • クラウドコンピューティングへの対応
    • MeeGo Netbook UX 1.0によるネットブック対応

    などが挙げられる。クラウドへの対応は始まったばかりだが、正式公開時にはAmazon EC2上から利用できるイメージを配布するものと見られる。

    Fedora 14の開発コードとなっている"Laughlin(ラフリン)"は、ノーベル物理学賞を受賞した米国の科学者 Robert B. Laughlin氏にちなんでいる。

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