デノンは23日、設立100周年記念モデル「Anniversary Collection A100」シリーズの7製品、プリメインアンプ「PMA-A100」、SACDプレーヤー「DCD-A100」、ターンテーブル「DP-A100」、MCカートリッジ「DL-A100」、AVサラウンドアンプ「AVR-A100」、ユニバーサルプレーヤー「DBP-A100」、ヘッドホン「AH-A100」を発表した。発売は11月1日。すべて限定モデルとなっているが、現定数については現段階ではまだ発表されていない。価格は、PMA-A100とDCD-A100が23万1,000円、DP-A100が30万4,500円、DL-A100とAH-A100が5万2,500円、AVR-A100とDBP-A100が29万4,000円となっている。
現在のデノンは、2001年に日本コロムビア(現コロムビアミュージックエンタテインメント)のAV機器部門が分社、独立したことによりスタートしているが、日本コロムビアは、1910年に設立された、国内初のレコードメーカー「日本蓄音器商会」を源流としており、今年でちょうど100周年ということになる。なお、同社では100周年記念サイトも開設している。
A100シリーズの7製品は、それぞれ、同社を代表するモデルをベースとし(PMA-A100はPMA-2000SE、DCD-A100はDCD-1650SEといったように)、それらを限界までチューニングしたもの。また、PMA-A100には金メッキスピーカーターミナルと鋳鉄製インシュレーター、DCD-A100には特別仕様の電源用ブロックコンデンサーと鋳鉄製インシュレーター、AVR-A100には金メッキ入出力端子と特別仕様スピーカーターミナルなどの特別装備もプラスされている。
本体などに100周年記念ロゴを装着したほか、同社の100年の歴史を記した「デノンブランドブック」が同梱される。
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