経産省、宇宙関連技術を"全日本チーム"で南米に売り込みへ

      [2010/08/13]

    経済産業省は8月12日、宇宙分野における南米市場の開拓を目的として、官民一体となった「ミッション団」を南米に派遣すると発表した。

    同省は、宇宙関連機器の開発や利用実績がある南米の国々を「我が国企業の事業展開の相手として有望な国」と位置付けている。

    ミッション団は、8月23日から9月2日の期間でブラジル、アルゼンチン、ペルーを訪問し、日本の宇宙システムの製品やサービスの説明を実施するとともに、相手国のニーズを探る。また、宇宙産業の海外展開を支援し、インフラやシステムの輸出拡大を狙う。

    このミッションに参加する企業や関連団体は以下の通り。

    • 民間企業
      IHI、IHIエアロスペース、アクセルスペース、スカパーJSAT、日本スペースイメージング、日本電気、パスコ、日立製作所、富士通、三菱重工業、三菱商事、三菱電機
    • 関係団体
      宇宙航空研究開発機構(JAXA)、リモート・センシング技術センター(RESTEC)、資源・環境観測解析センター(ERSDAC)、無人宇宙実験システム研究開発機構(USEF)、日本航空宇宙工業会(SJAC)
    • 関係府省
      文部科学省、総務省、経済産業省

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