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Apple系情報メディアのiLoungeが8月4日(米国時間)、次世代iPodやiPhone、iPadに関するリーク情報を紹介している。1.7インチサイズのタッチスクリーン付きiPodのほか、7インチサイズのiPad、そして通常スケジュールよりもかなり前倒しする形で第5世代iPhoneが2011年初頭にも登場する可能性があるという。
iLoungeの情報は「Leaked Details On 2010-2011 iPods, iPhone 5, Bumper 2 + iPad mini」という記事で確認できる。同誌によれば情報源は"信頼度の高いソース"であるとしており、過去にもiPadや第4・第5世代iPod nanoのどこよりも確度の高い情報を入手した実績があるという。ここでiLoungeは4つの新製品について言及している。
リリースされる可能性が高いのはiPod nano、iPod touchの新製品で、3つめは確度は低いものの1.7インチのタッチスクリーンを備えたiPodになる可能性があるという。現行の約半分のサイズのタッチスクリーン付きiPodは、iPod shuffleの置き換えを想定しているとのこと。登場時期は、例年Appleが音楽関連のイベントを開催している9月となりそうだ。
7インチサイズのiPadが、今年末か来年初頭に登場する可能性があるという。7インチサイズのタブレットは、iPadが正式に発表される前からリーク情報としてAppleがプロトタイピングを繰り返していることが伝えられており、荒唐無稽というわけでもないようだ。iPadの発表当初から、サイズが中途半端に大きく、さらに重いという意見はあり、こうしたニーズを補完する意味合いがあるとみられる。
これまで毎年6~7月のリリースを繰り返してきたiPhoneだが、これが第5世代では通常よりもスケジュールを前倒しし、早ければ2011年1月にも登場する可能性があるという。理由はたびたび話題となっているiPhone 4のアンテナ問題。ただし、iPhone 5がコンポーネントを一部変更したiPhone 4のリフレッシュ版となるのか、あるいは構造そのものを変更した製品になるのかは不明だという。
上記に関連して、AppleはiPhone 4向けの純正バンパー新版のリリースも計画しているという。これは現行のバンパー無料配布プログラムが9月に終了することを受けたもので、それ以降にユーザーに対して配布するバンパーのコストを下げるため、現行のフルシリコンのものより安価なバンパーを開発中だとのこと。なお、今回の情報源によれば、バンパーのプロトタイプはもともとプラスチックを多用したより強固なもので、当初から無料配布を想定していたという。だが、これが本体保護を目的としたものか、あるいはアンテナ問題解決を目的としていたのかは不明だ。
以上がiLoungeによるリーク情報だが、一部で噂されているフロントカメラ付きiPadなどの情報には触れられていない。一方でiPod nanoとiPod touchが9月のイベントで刷新されるという情報は多方面から聞こえてきており、確度は高いようだ。ユーザーとしては、9月のアップデートに期待したいところだ。
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