3カ月連続30万円以上の利益を獲得! 7月月間損益ランキング1位「Bアップ50」

    御木本千春  [2010/08/03]

    ひまわり証券はこのほど、同社が販売しているシステムトレード用売買システムについて、月次運用成績(2010年7月)のランキングを発表した。

    同社では、システムトレード用売買システムとして、24本の先物対応システムと10本のFX対応システムを販売中で、先物・FX双方のシステムについて、それぞれ「週次ランキング」「月次ランキング」「年次ランキング」を公開している。

    7月は、日経平均株価が300円強のプラスとなり、4カ月ぶりの上昇となった。NYダウ平均株価も3カ月ぶりに上昇し、上昇幅は691ドル(7.1%)と2009年7月以来の大きさとなった。しかし、低調な米経済指標や、米連邦準備理事会(FRB)が米景気回復鈍化を改めて指摘したことなどを受け、景気の先行き不透明感は根強く残る状況となっている。また、為替市場においても、米景気の改善ペースが鈍っていると捉えたリスク回避傾向が強まっており、円が一時1ドル=85円台の高値を付けるなど、米ドルが売られる傾向が目立っている。

    そうした中で発表された月次運用ランキングでは、先物部門において、非逆張りデイトレードシステムの「Bアップ50」が32万円の利益を上げ、前月に引き続いて2カ月連続で月次損益ランキングの第1位を獲得。トレード直前までの海外指標とテクニカル指標の組み合わせにより売買シグナルを出す同システムは、早めのロスカット設定でリスクを軽減しながら、逆張りではない形で毎日トレードを行うデイトレード型のシステム。今年に入ってから既に120万円以上の利益を上げるなど、好調が続いている。

    FX部門では、ユーロドル通貨ペアを取引対象とし、保ち合い相場から新しいトレンドの発生を捉えるように開発されたトレンドフォロー型売買システムの「FT_EU」が、274.2ptの利益を上げ、第1位を獲得。

    両システム共に勝率は50%を割るものの、非逆張り・順張り型システムとして、巧みにトレンドを捉えることにより、損小利大で収益を伸ばすことに成功している。

    運用成績 先物月次ランキング(2010年7月)

    順位 システム名 損益(万円) トレード回数 勝率(%)
    第1位 Bアップ50 9 10 32.0 20 45.00
    第2位 Sグレード グルス 3 3 22.5 8 37.50
    第3位 WVI 225 マイスター 7 5 20.0 13 53.85

    運用成績 FX月次ランキング(2010年7月)

    順位 システム名 損益(pt) トレード回数 勝率(%)
    第1位 FT_EU 3 4 274.2 7 42.86
    第2位 Caesar-GBPUSD 3 3 167.9 6 50.00
    第3位 EUDRO(ユージロー) 5 3 79.7 8 62.50

    (※勝率および取引回数には、引き分けも考慮されている)

    参考URL

    運用成績ランキング(ひまわり証券サイト)

    メールマガジン(ひまわり証券サイト)

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