総務省、「光の道」構想に関する意見募集を開始

      [2010/07/28]

    総務省は7月27日、光ファイバを中心とした超高速ブロードバンドサービスを全国のすべての世帯で利用できるようにする「光の道」構想について、同日より一般ユーザーからの意見募集を始めると発表した。

    総務省は2009年10月から専門のタスクフォースを開催し、「2015年頃を目途にすべての世帯ブロードバンドサービスを利用する」ことを実現する(「光の道」構想)ための検討を進めてきたが、現在は年内に具体策をまとめるための検討準備段階に入っている。

    今回募集対象とされているのは以下の2項目となっている。

    • 超高速ブロードバンド基盤の未整備エリア(約10%の世帯)における基盤整備の在り方についてどのように考えるか。

    • 超高速ブロードバンドの利用率(約30%)を向上させるためには、手頃な料金で利用可能となるように、事業者間の公正競争を一層活性化することが適当と考えられるが、NTTの組織形態の在り方も含め、この点についてどのように考えるか。

    意見は電子メールかFAX、または郵送にて受け付けており、提出期限は2010年8月16日(月)17時となっている(郵送の場合は同日付の消印まで有効)。

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