ドル買い基調が継続…でも基調は未だドル安トレンド?

【FXテクニカル】ドル円

86円台での底堅さを確認後、ドル買い基調が継続している。ただし、5月からのレジスタンスラインを上抜けない限り、基調は未だドル安トレンドか。

日足を見ると、目先、上値の焦点は21日MAとなるか注目。一気に上抜ける気配がないことを考えると、一度87.00まで下落する可能性がある。

短期ではショートで様子を見て、87.70レベルを完全に上抜けた場合、ドル高サイン点灯と考えたい。しかし、88.00がレジスタンスとして機能する可能性もあり、下落への警戒は常に持っておいた方がいいだろう。

一方、1時間足では、トレンドチャンネルの上限とピボットR1が意識され上値を抑えられている。仮に上抜けても、R2が88.00に重なる水準に位置している。

こちらの時間軸でも87円後半で一度頭を打つ可能性を示唆していることから、ひとまずショートで様子を見て、87.50レベルを第1のサポートポイントとして意識しておきたい。この水準は、ブレイクするまでレジスタンスとして意識されていた水準であり、サポートに転換するか見極めたいからだ。

下抜けるようなら、トレンドチャンネルの下限が次の下値ポイントとして浮上する。ここで反転するようなら、88.00トライの可能性からロングを考えたい。 逆にこのラインをも下抜けるようなら、日足でも見たとおり87.00のラインが浮上しよう。ピボットS1がすぐ下に位置しており、サポートゾーンを形成するか注目したい。

USD/JPY 日足

USD/JPY 1時間足

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