米MS、「Windows 7」と「Server 2008 R2」のSP1ベータ版を公開

    Yoichi Yamashita  [2010/07/13]

    米Microsoftは7月12日(現地時間)、Worldwide Partner Conference (WPC)において「Windows 7」と「Windows Server 2008 R2」のService Pack 1 (SP1)ベータ版の公開を発表した。

    Windows Server 2008 R2 SP1は、Hyper-V管理者がホストマシンで利用できるメモリをプールして仮想マシンへ動的に分配する「Dyanamicメモリ」、リモートデスクトッププロトコル (RDP)の技術セット「RemoteFX」などの新機能を備える。

    Windows 7 SP1にはリリース後からWidows Updateを通じて随時提供されてきたアップデートのほか、Windows Server 2008 R2 SP1に組み込まれるRemoteFXをサポートするためのRemote Desktopクライアントのアップデートが含まれる。大幅な変更や大きな機能追加は行われない。

    SP1ベータ版の試用を希望するIT専門家は TechNetのSpringboard Seriesからダウンロード入手できる。MicrosoftのBrandon LeBlanc氏によると、最終版のリリースは2011年前半になる。

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