マザーズ上場のアドバックス株式、上場廃止が決定 - 東証

      [2010/07/12]

    東京証券取引所は10日、システム開発事業などを行うアドバックスの株式(コード : 4749、市場区分 : マザーズ)について、上場廃止を決定し、整理銘柄に指定することにしたと発表した。

    整理銘柄指定期間は、2010年7月10日~8月10日。上場廃止日は、2010年8月11日の予定。

    上場廃止理由は、「有価証券上場規程第601条第1項第9号a(有価証券上場規程第603条第1項第6号による場合)(不適当な合併等)に該当するため」(東証)となっている。

    東証によると、実質的存続性を喪失したと認められる上場会社は、猶予期間が終了した後最初の有価証券報告書の提出日から起算して8日目(休業日を除外する)の日までに、有価証券上場規程第605条に定めるところによる新規上場審査基準に準じた審査申請をしなければ上場廃止となる。だが、アドバックスは、「当該期限の日(2010年7月9日)までに、同条に定めるところによる審査申請に至らなかった」(東証)という。

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