空の上で生一丁! ANA、国内線の一部で樽生ビールの販売を開始

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空の上で生一丁! ANA、国内線の一部で樽生ビールの販売を開始

御木本千春  [2010/07/10]

航空機内で生ビールが飲める!

全日本空輸(ANA)は20日より、一部国内線の機内にて、選べる有料サービス「ANA My Choice」の新メニューとして「樽生ビール」の販売を開始する。同社は、業務用厨房機器メーカーのホシザキ電機と、航空機内で樽詰の生ビールを注出できるビールディスペンサーを共同開発。6月15日に特許出願を行っている。

一般的なビールディスペンサーは、航空機内への持ち込みが認められていない炭酸ガスボンベを使ってビールを抽出する。しかし、今回開発されたビールディスペンサーは、炭酸ガスボンベの代用として、ドライアイスから昇華した炭酸ガスを使用。高圧ガスにならないように容器に蓄えて調整することで、ビールの注出を可能にした。また、ドライアイスはビールを適温に冷やす役割も兼ねており、電源装置や冷却装置も必要ないという。

航空機内用ビールディスペンサーの仕組み

提供路線は、「東京(羽田) - 千歳 / 福岡」路線の17:00以降の出発便、および「東京(羽田) / 大阪(伊丹・関空) / 名古屋 / 福岡 - 沖縄」路線の一部便。価格は1杯1,000円(おつまみ付)で、1便20杯限定(予定)。なお、「東京(羽田) - 沖縄」路線のB777型機以上の大型機では1便40杯を予定している。

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