米Appleは、iPadの販売台数が4月3日の米国発売から60日以内で200万台を超えたと発表した。Appleは、5月28日に日本、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、英国でもiPadの販売を開始。7月には9カ国、その後年末にかけてさらにその他の国でも販売される。

同社CEOのSteve Jobs氏は、「世界中のお客様がiPadのマジックを体験し、私たちと同様に夢中になっておられるようです。これまでお待ちいただいたお客様に感謝いたしますとともに、今後もすべてのお客様に行き渡るよう努力していきます」と述べている。

iPadは、従来のiPhone/iPod touchのようなマルチタッチ操作が可能な9.7型IPS液晶搭載デバイス。ラインナップはWi-Fモデル、Wi-Fi+3Gモデルの2種類で、ともに16GB、32GB、64GB版が用意される。機能としては、iTunes Store/Mail/Mobile Safari、加速度センサ/環境光センサなどを搭載し、Wi-Fi+3GモデルはGPS機能も採用。Wi-Fi+3Gモデル専用の料金プランをソフトバンクモバイルが提供している。