OpenBSD 4.7登場、OpenSSH 5.5

OpenBSD

19日(カナダ時間)、OpenBSDの最新版となるOpenBSD 4.7が公開された。OpenBSDは半年おきに最新版をリリースしており、OpenBSD 4.7もそうしたリリースのひとつ。i386、amd64、macppc、sparc64のインストールイメージが提供されているほか、alpha、armish、hp300、hppa、landisk、loongson、mvme68k、mvme88k、sgi、socppc、sparc、vax、zaurusなどのアーキテクチャに対応している。

OpenBSD 4.7ではサポートするプラットフォームの追加や新しいデバイスサポートの追加以外にも新しいツールとしてewfs_ext2fs(8)、mkuboot(8)、midicat(1)、fuser(1)の追加、pf(4)の改善、OpenBGPD/OpenOSPFDおよびほかのルーティングデーモンの改善、ネットワークスタックの改善、OpenSSH 5.5の導入、5.800を越えるportsの提供、システムにマージしているサードパーティ製アプリケーションのアップデートなどが実施されている。

OpenBSDはセキュリティに注力したOSとして人気があるほか、OpenSSHやpfなどのプロダクトの開発で有名。OpenBSDプロジェクトに関連して開発されたセキュリティ関連のツールはほかのOSにも取り込まれている。



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