大阪を拠点に活動するよしもと発のガールズユニット「つぼみ」が、総勢24名の新体制となり29日、大阪・日本橋でお披露目会を行った。

24名の新体制でお披露目会を行った「つぼみ」のメンバーと、MCとして応援に駆けつけた小籔千豊(前列中央)

つぼみは「大阪の街を元気にしよう!」をコンセプトに、歌、ダンス、芝居、お笑いなどの活動を行っているパフォーマンス集団。NSC女性タレントコースのユニットとして結成され、『エヴァンゲリオン』のアスカのモノマネで人気の桜・稲垣早希、つぼみのリーダーを務める女性コンビ・キンチャク(浅本美加・安田由紀奈)とともにインターネット動画番組『桜・稲垣早希とつぼみのニコニコ開花宣言ちゃんねる』やライブなどに出演して注目を集めている。

この日、本格的に始動した新体制のメンバーは、同コースの卒業生から選出された13名と、一般オーディションに合格した11名の計24名。15歳から25歳までの明るくパワフルな女の子たちがステージに勢ぞろいした。会場は詰めかけた200名のファンで超満員。入場整理券を手に入れるため、早朝から並ぶファンもいたという。MCに吉本新喜劇座長・小籔千豊も駆けつけた本番では、つぼみがこの日のために練習を積んだというユニットダンスを披露。自己紹介を兼ねたトークコーナーでは、バク転や流暢な英語、シリアスな恋愛ドラマを想定した大マジメな演技、さらにはワイドショーなどでよく見る"ボイスチェンジャーで声を変えて証言する人"のモノマネなどのユニークな特技を披露し、それぞれの個性をアピールして大喝采を浴びていた。

終演後に行われた会見では、じつはミニモニ。の大ファンだったという小籔が「モーニング娘。を初めて見たとき、『ミニモニ。ジャンケンぴょん!』を初めて聞いたときと同じ衝撃が走りました。これはブレイクの予感?」とつぼみを絶賛。さらに「メンバー間で足の引っ張り合いをする根性悪い子がいたら、僕がすかさずローキックします(笑)。みんなで仲良く助け合って活動していって欲しい」と愛情溢れるメッセージを送っていた。

一方、ステージの興奮覚めやらぬメンバーは「こんなにたくさんの方が入ってくれると思ってなかったのでうれしかったのと、たくさん練習したのでダンスが成功してよかったです」(金沢沙里衣)と感想を。今後の目標について質問が飛ぶと「『秋葉原はAKB48、日本橋はつぼみ』と言われたい」との声も。これを受けて小籔が「『打倒AKB!』ということですか?」と煽ると、キンチャクの浅本は「私らにはダンスや歌のほかに“お笑い”もありますから!」、安田も「AKBさんに『打倒つぼみ!』と言われるようになりたいですね」と意気込んでいた。 なお、つぼみは6月20日、ヨシモト∞ホール大阪でライブを開催。7月、8月にもイベントを予定しているという。