JAL、東南アジア路線上級クラスの新機内食として日本の郷土料理を提供

 

日本航空(JAL)はこのほど、国際線東南アジア路線エグゼクティブクラスにおいて、日本各地の郷土料理をアレンジした「武家御膳」などの新機内食メニューを、4月1日より提供すると発表した。対象路線は、日本発シンガポール・バンコク・クアラルンプール・ジャカルタ・デンパサール・デリー便。

「武家御膳」イメージ

新メニュー「武家御膳」では、日本伝統の膳料理から発展した各地の郷土料理をモダンアレンジし、毎月異なるテーマで提供していくという。内容は、各地の旬の素材を九つの小さな料理に誂えた「美味九品」と、郷土料理をアレンジしたメインディッシュ、炊き立てご飯のセットとなる。

4月は「薩摩」をテーマにした料理を提供し、さらにシンガポール・ジャカルタ線限定で、鹿児島県産さつま芋を使った焼酎「小鶴くろ」や同県特産品「竹箸」を用意するとのこと。今後のテーマは、5月が日向・天草、6月が筑紫、7月以降は中国、北陸、東北地方などの料理を予定している。

「街の洋食屋さん」イメージ

「コンテンポラリー・フレンチ」イメージ

もう1つの新メニュー「街の洋食屋さん」では、日本の懐かしい洋食メニューを提供。内容は、前菜として、仔牛のパイ包み焼きやズワイ蟹のアボガドサラダなどの小皿料理からなる「お楽しみ8品」を用意し、メインディッシュは半熟卵付きの国産牛肉100%のハンバーグやビーフシチューなどを月替りで提供する。また、メインディッシュに合わせてパンか炊き立てご飯の選択ができるという。

このほかの新メニューとして、食器類を一新した「コンテンポラリー・フレンチ」も展開していくとしている。

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