パナソニック、ビエラの液晶モデルにLEDエッジライトを採用し低消費電力化

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パナソニック、ビエラの液晶モデルにLEDエッジライトを採用し低消費電力化

村田修  [2010/03/30]

パナソニックは30日、薄型テレビ「ビエラ」の新モデル「D2」シリーズ6機種を発表した。同社の液晶テレビとしては初めて、LEDバックライトを採用した。42V型のTH-L42D2と37V型のTH-L37D2はフルハイビジョンモデルで、他のサイズは1366×768画素のハイビジョンモデル。すべてオープン価格。

LEDエッジライトでさらに低消費電力化が進められた「D2」シリーズ。42V形から19V型まで6モデル

同社では、従来、大画面モデルはプラズマで、中型小型モデルは液晶という構成を採ってきたが、D2シリーズには、42V型という大画面の液晶モデルをラインナップしている。同社では、今後は42V型までは液晶モデルをリリースしていくとのことだ。液晶パネルは、「新IPS液晶パネル」を採用(32V型以上はIPSαパネル)。エッジライト方式が採用されているが、LEDは、42V型と37V型では、パネルの上下に、32V型ではパネルの上部に、26V/22V/19V型ではパネルの下部に配置される。また、42V~32V型のモデルでは、120Hz駆動の「Wスピード」を採用。さらに42V/37V型では、LEDの発光タイミングをコントロールすることで動画のぼやけを抑える「LEDクリアフォーカス」も採用しており、動画解像度は1000本となっている。

また、バックライトをLED化したことで低消費電力化も推進。例えば、同じ「エコナビ」を搭載するTH-L37S2と比較しても、TH-L37S2の年間消費電力量が90kWh/年なのに対して、TH-L37D2では77kWh/年(2010年3月30日までの測定基準による)と、14%程度低減している。

機能面では、別の部屋にあるDIGAに録画されているコンテンツをストリーミング再生する「お部屋ジャンプリンク」(DLNA)、接続した機器の省エネコントロールも行う「エコナビ」、アクトビラビデオ・フル、YouTobeなどのネットワーク対応など、最近の同社のスタンダードクラスのテレビの機能を踏襲する。搭載しているチューナーは1基のみだが、外部入力との組み合わせで2画面を利用可能な簡易2画面機能も搭載する。

型番 画面サイズ 発売日 推定小売価格
TH-L42D2 42V型 6月11日 22万円前後
TH-L37D2 37V型 4月23日 18万円前後
TH-L32D2 32V型 4月23日 16万円前後
TH-L26D2 26V型 4月23日 13万円前後
TH-L22D2 22V型 4月23日 8万円前後
TH-L19D2 19V型 4月23日 7万円前後

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