SproutCore 1.0登場、Rails的仕組みをJavaScriptへ

    後藤大地  [2010/03/26]

    SproutCore: JavaScript HTML5 Application Framework - Create fast, native-style applications in any modern web browser without plugins.

    SproutCoreの最初のメジャーリリースバージョンとなるSproutCore 1.0が公開された。SproutCore 1.0.1046が正式に1.0と位置づけられた。登場から18ヶ月、当初の予定からだいぶ遅れてのバージョン1.0のリリースとなったが、それに見合うだけの高速性を実現したようだ。

    SproutCoreはJavaScriptで開発されたRIA Webアプリケーション開発向けフレームワーク。Cocoaに触発されて開発されたフレームワークで、少量のソースコードで価値の高いアプリケーションを開発できるように工夫されている。開発ツール自身はRuby on Railsのような作りになっており、Railsのような流れで100% JavaScriptなRIAアプリケーションを開発できるという仕組みになっている。

    1.0のリリースまでは長い時間がかかったが、次のリリースはもっと短い期間で実施すると説明されており、仮に次のバージョンを1.5とした場合、2010年の夏ごろにはリリースを目指すとされている。

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