CAD利用技術者試験 前期試験の申込み受付開始

      [2010/03/18]

    CADエンジニアのスキルを計り、そのスキルに応じた資格を認定する「CAD利用技術者試験」の前期試験受付が3月16日より開始された。

    今回申し込みを開始したのは2次元系の試験で、1級試験と2級試験によって構成されている。

    1級試験はCADシステムを利用した「実技試験」。機械系CADシステムに対応した「1級(機械)」、建築系CADシステムに対応した「1級(建築)」、汎用系のCADシステムに対応した「1級(トレース)」の3種類が用意されている。主として2次元図面の作図業務に従事し、半年~1年以上の就学・就業経験を有する人を想定しており、CADシステムによる製図業務に特化した、操作能力と知識が問われる内容になっている。

    2級試験はCADシステムを利用するうえで必要な知識を問う「筆記試験」。製図業務や営業・販売業務に従事し、半年以上の就学・就業経験を有する人を想定している。設計や製図、CADシステムの販売等に従事する人などが合格者像として挙げられている。

    なお、3次元CADシステムを用いた「3次元CAD利用技術者試験」の前期試験は4月1日より申込み受付が開始される。

    平成22年度CAD利用技術者試験 1級/2級(前期試験)

    ※ 1級を受験する際には2級に合格している必要があるが、同日に2級と1級を受験する「併願受験」も用意されている。

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