トッパングループ、10工場で「JapanColor標準印刷認証」を取得

      [2010/03/16]

    凸版印刷のWebサイトより

    凸版印刷と図書印刷は、全国に展開する10工場で3月1日に「JapanColor標準印刷認証」を取得したと発表した。

    JapanColor(ジャパンカラー)は、ISO国際規格と互換性のある日本のオフセット印刷における標準規格。「JapanColor標準印刷認証」制度は、2009年に日本印刷産業機械工業会が設立、「枚葉印刷用ジャパンカラー2007」の規格値に合わせて、適切な印刷を行える工場を審査・認証をし、印刷工場が上記の認証を取得することで、指定された印刷基準に対して、それに合った印刷工程を設計し、印刷を行えることを証明することができる。

    印刷のデジタルワークフローに合わせ、自社基準を制定し、標準化の取り組みを強化しているトッパングループでは、3月1日に全国の10工場で「JapanColor標準印刷認証」を取得したと発表した。

    今後は、他の印刷工場でも取得を拡大し、グループ全体の品質向上を目指し、さらに、認証の範囲外である輪転印刷などでも、独自認定制度の適用による標準化レベルの評価を進め、製品に対する品質保証の更なる強化を図っていくとのこと。

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