アイ・オー・データ、iVDR-SカートリッジをPCで利用するためのUSBアダプタ

      [2010/03/10]

    「RHDM-US/EX」(iVDR-Sカートリッジは含まれない)

    アイ・オー・データ機器は、iVDR-Sカートリッジをパソコンで利用するためのアダプタ「RHDM-US/EX」を発表した。3月下旬より出荷され、価格は4,700円(税別)。

    iVDR(Information Versatile Device for Removable usage)は、大容量ハードディスクを内蔵したリムーバブルメディアで、iVDR-S(iVDR-Secure)は、コンテンツ保護機能に対応した規格。規格策定のため「iVDRコンソーシアム」が設立され、キヤノン、日立製作所、パイオニア、三洋電、シャープ、アイ・オー・データ機器など、33社が加盟している(2010年2月5日現在)。この規格に対応している機器であれば、メーカーを問わず使用できる。

    RHDM-US/EXは、iVDR-Sカートリッジをパソコンで利用可能するUSB 2.0接続のアダプタ。このアダプタを利用することにより、日立のハイビジョン液晶テレビWoooや三洋のrepochなど、iVDR-S対応製品で番組録画したiVDR-Sカートリッジをパソコンに接続して再生することが可能となる。パソコンでiVDR-Sを再生するためのソフト「Dixim Digita TV iVDR Edition」も添付されている。

    また、逆にアイ・オー・データ機器の地デジチューナー「GV-MVPシリーズ」でパソコンに録画した映像をiVDR-Sに保存し、Woooで再生することも可能(ただし、BS/CS番組のダビングは、後日バージョンアップにて対応)。そのほか、パソコンのデータストレージとして使うこともできる。

    外形寸法はW86×D151×H19mmで、重量は約90g。USBバスパワーで動作する。対応OSは、Woooの録画番組のパソコンでの再生についてはWindows Vista SP2以降(32・64ビット)/7、パソコン用データストレージについては、Windows XP(32ビット)/Vista SP2以降(32・64ビット)/7(32・64ビット)、およびMac OS X 10.5~10.6。

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