高速道路37路線無料化 - 約5割が旅行や帰省の際などに「利用したい」

御木本千春  [2010/03/01]

ネットマーケティングを展開するアイシェアは1日、国土交通省が2月2日に発表した「高速道路37路線無料化」についての意識調査結果を発表した。同調査は2月8日~12日の期間、同社が提供するメール転送サービス「CLUB BBQ」会員を対象に実施され、全国の20代~40代の男女525人から有効回答を得た。

まず、高速道路37路線無料化について認知度を調べたところ、84.4%が「知っている」と回答。このうち2009年に高速道路料金「上限1,000円」区間を「利用した」人の間では認知率が99.0%に上った。

高速道路37路線無料化が実施された場合、該当区間の高速道路を利用したいと思うかと尋ねると、「とても利用したい」(5.0%)と「機会があれば利用したい」(45.7%)の両方を合わせて50.7%が「利用したい」と答えた。反対に「まったく利用したくない」は49.3%と意見が二分される結果に。その中でも20代では60.1%が「まったく利用したくない」と答え、他の年代より高い比率となったのが目を引いた。

「高速道路37路線無料化が実施されたら、該当区間の高速道路を利用したいと思いますか?」アイシェア調べ

「利用したい」理由としては、「旅行に利用したい」「目的地に行くときに利用できる区間なら使うから」「帰省の際に利用したいから」といった回答が複数挙がった。一方、「まったく利用したくない」理由には、「渋滞が心配だから」「路線が近くにないから」などの意見が見られた。

このほか、高速道路37路線無料化による経済効果についての質問では、「とてもある」(5.3%)と「少しあると思う」(41.1%)の合計46.4%が「あると思う」と回答。反対に「ないと思う(逆に悪化する)(20.6%)と「ないと思う(変わらない)」(33.0%)の合計53.6%が「ないと思う」と答え、賛否が分かれる結果となった。

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