嫌いな上司への弔辞を想像せよ! ストレスと共存するための7つのコツ

    本多義則  [2010/02/23]

    仕事のストレスでイライラしたり、仕事をすることじたいに疲れたりと現代人は何かとタイヘンなわけだが、メンタルヘルス的にはちゃんとケアしておいたほうが良い。「Jobacle」というキャリアアドバイスのサイトに「仕事がうざい? 落ち込みから脱出するための9つのコツ(原題: Does Work Suck? 9 Tips to Break Out of the Funk)」として、精神の安定を図るためのアドバイスが掲載されている。本稿ではそのうちの日本人でも実践しやすそうな7つを紹介しよう。

    自分は幸せな存在なのだと思い返す

    身の回りにある自分の物を見てみよう。それらは今の仕事をしていないと手に入れられないものばかりであることに気づくだろう。今の仕事の好きな点を書き出してみよう。今の仕事にはイヤなところもあるけど、いいところも多くあることに気づくことだろう。

    健康にはとくに気をつける

    定期的な運動、バランスの取れた食事、十分な睡眠により、精神的な病になることを防ぐことができる。瞑想もよい。仏教には諸行無常という、万物は常に変化しているという教えがある。あなたの今の職場環境もじきによい方向に変化すると考えよう。

    アウトプットの場を持つ

    自分自身でコントロールできる表現の場を持とう。ブログなどで自分が情熱を傾けられるものについて書き、仕事以外でも自分が価値のある人間であることを再認識しよう。

    ゴールと目的を書く

    将来のゴールと目標、それに向かって実行可能な項目と定量的な評価基準を持とう。大いなる計画の一部を今実行していることが実感できるようになるだろう。

    憂さ晴らしはほどほどに

    仕事の悪口を書くためのWebサイトには事欠かないが、たしかに悪口には癒しの効果がある。しかし、あまりやりすぎると中毒になるので注意すること。「ゲームは1日1時間」ではないが、悪口を言う時間を決めるとよい。

    上司の弔辞を書く

    縁起はよくないが、キライな上司の葬式で読む弔辞を考えてみよう。モチロン、弔辞ではいいことを言うわけで、上司の良い面に気づかされるかもしれない。

    休暇の計画を立てる

    ワークライフバランスを取るためには何か楽しみなことを持つことが最重要。仕事がツライときには砂浜でのんびり寝そべっている自分を想像しよう。

    上記のうち、使えそうなものがあったら、さっそく取り入れて、精神のバランスを取り、日ごろのキビシイ仕事を乗り切ろう。

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