Google、"リアルタイム検索"投入でソーシャルメディア取り込みへ

Googleで検索するとTwitterの"つぶやき"が結果画面に表示されるようになった。これはリアルタイム検索によるものだ。Twitterには膨大な量のつぶやきが絶えず投稿されているが、その中から関連性の高いものを抽出しているという。

「スケート」で検索した例。検索結果は自動的に更新されていく

Google検索は先週金曜日(12日)からリアルタイム検索機能を盛り込んでいる。クエリによっては検索結果に差し込む形でTwitterやGoogle Buzzの投稿メッセージを羅列する枠が表示される。表示されない場合は、「検索ツールを表示」→「アップデート」を選択することで表示できる。ただし、クエリを含むつぶやきをすべて羅列するわけではない。あくまでもクエリと関連性の高いつぶやきを抽出している。同社は、リアルタイム検索の投入にあたりURL解析など10以上の技術を開発したとし、「関連性を判断するアルゴリズムはまだ開発途上」としている。

検索ツールの「アップデート」を利用

「最新」を選ぶと、すべてのコンテンツが時間軸で表示される

米Twitterは昨年、GoogleとMicrosoftに対してTwitterフィードへのアクセスで提携。Microsoftは同社の検索エンジン「Bing」でTwitter検索機能のβ版を提供している。Googleは、FacebookやMySpaceなどとも提携しており、今後Twitter以外のソーシャルメディアもリアルタイム検索に対象になると見られる。

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