トヨタ、「ヴァンガード」をマイナーチェンジし減税率をアップ

    西尾淳  [2010/02/09]

    トヨタ自動車は9日、SUVの「ヴァンガード」について燃費向上などの改良を行ない発売を開始した。価格は242万円から336万5000円。2.4L(リッター)の2WD車のエコカー減税は、従来モデルが50%減税だったのに対し、新しいモデルは75%減税となる。

    ヴァンガード 240S Sパッケージ (2WD)

    今回のマイナーチェンジでは、2.4Lの2WDモデルのオルタネーターの制御を改良し、燃費を13.2km/Lに向上させ(従来型比+0.2km/L)、「平成22年度燃費基準+25%」を達成。自動車取得税と自動車重量税が75%の減税となる。

    外観では、フロントグリル、フロントバンパー、アルミホイールのデザインを変更するとともに、メッキ加飾を施したサイドプロテクションモールやリヤコンビネーションランプを採用。外板色には、新設定の3色を含む、全8色を設定している。そのほか、2.4L車にカラードオーバーフェンダーや18インチアルミホイールを装備した「240S Sパッケージ」を設定した。

    内装においては、ステアリングホイールのデザインを変更し、パドルシフトを採用(2.4L全車)。また、全車にステアリングオーディオスイッチを標準装備した。そのほか、質感を高めたシート表皮(240S、240S Sパッケージ、350S)、本革シートや本革巻き&木目調シフトノブ(一部モデルのオプション)などを採用した。

    240S Sパッケージ (2WD) ※ダークスチールマイカ

    240S Gパッケージ (2WD) ※ベージュメタリック

    240S (7人乗り・2WD)

    350S Gパッケージ (4WD)

    240S Sパッケージ (2WD)

    木目調ドアスイッチベース

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