日活ロマンポルノが復活--元ミニスカポリスの宮内知美が体当たりで魅せる!

      [2010/02/09]

    1970~80年代に日本映画界において旋風を巻き起こした成人映画シリーズ「日活ロマンポルノ」が復活することになり、8日、都内で会見が行われ、女優の高尾祥子と宮内知美らが出席した。

    高尾祥子(左)と宮内知美

    1971年から88年にかけて1133本もの作品が製作された人気シリーズが復活する。ロマンポルノ第1作である『団地妻 昼下がりの情事』(中原俊監督)は、劇団東京乾電池に所属する舞台女優の高尾祥子をヒロインに迎え、『後ろから前から』(増本庄一郎監督)では、3代目ミニスカポリスのリーダーとして活躍した宮内知美がヒロインを演じる。

    同シリーズは、エロスをテーマにしており、見どころの一つである過激なラブシーンにも挑戦した高尾は「まさか自分が出演することになるとは思いませんでした。最初は不安だったんですが、ラブシーンは、意外とあっさりとしたもの。普通のお芝居と一緒ですね」と淡々とした口調でコメント。宮内は「新聞発表の翌日に友人から電話がかかってきて、『事務所に騙されたんじゃない?』と言われました(笑)。それだけ、"ロマンポルノ"という言葉は衝撃的なんでしょうけど、私はお芝居をしたいという気持ちが先行していたので、気になりませんでした」と笑顔で話した。

    この日は、1971年に『団地妻~』で主演した白川和子(写真中央)も駆けつけ、「私の宝物なので、復活と聞いて最初はショックでしたけど、素敵な作品に仕上がってますね!」と絶賛していた

    『団地妻 昼下がりの情事』は、2月13日~26日の期間で、『後ろから前から』は2月27日~3月12日の期間で東京・渋谷のユーロスペースにて公開。なお、2作品は公開と同時にスカパー!パーフェクトチョイスHD138(2月27日~3月4日 21:00~)ほかでペイ・パー・ビュー放送される。詳細はこちらを参照。

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