Webデザイン手法をまとめた書籍「XHTML/HTML+CSSスーパーレシピブック」

      [2010/01/15]

    書籍「HTML/HTML+CSSスーパーレシピブック」
    エ・ビスコム・テック・ラボ著
    2,940円

    毎日コミュニケーションズは、XHTML/HTML+CSSによるWebデザイン手法をまとめた書籍「XHTML/HTML+CSSスーパーレシピブック」を発売した。

    同書籍では、Webページを構成するヘッダー、メニュー、テキスト、背景、フォームといったパーツごとに、XHTML/HTML+CSSによるデザイン設定の考え方やカスタマイズの方法が詳細にまとめている。

    XHTML/HTMLとCSSの基本を学び、実際にWebページをデザインしようとすると、意外に設定が難しく、戸惑う部分も多い。そこで同書籍では、やりたいことから調べられる「目的引き」形式で、Webデザインパーツの設定方法を紹介している。例えば「テキスト」の章では、「見出しを画像で装飾する」という項目で、その基本スタイルとソースを掲載。その後、「画像の変更方法」、「リキッドデザインにする」といったカスタマイズ例が紹介されていて、非常にわかり易い構成になっている。

    パーツは、単体での利用はもちろん、組み合わせて使うことも可能なように設計されていて、非常に汎用性が高い。また、パーツだけでなく、2段組み、3段組み、固定レイアウト、リキッドレイアウトを組み立てるレシピなども、実作例とともに多数紹介されている。Internet Explorer、Firefox、Safari、Google Chrome、Operaという主要ブラウザにすべて対応。

    また、同書籍では、HTML5やCSS3といった先進的なトピックが豊富に盛り込まれている。Firefox、Safari、Google Chrome、OperaといったブラウザではHTML5やCSS3の仕様を一部先行実装しているが、それでできることも多数紹介されている。例えばHTML5ではフォームタイプが追加されており、Operaのバージョン9以降ではそのいくつかをサポートしているが、「フォーム」の章でその一覧とサンプルが紹介されている。HTML5まで想定したデザインを行いたい場合には、大いに参考になるだろう。なお、HTML5やCSS3関連のテクニックにはすべて対応ブラウザのアイコンがついているので、各ブラウザの対応状況を確認しながら情報を収集できる。

    同書籍の掲載テクニックにはすべてダウンロードデータが用意されていて、Web制作やWebデザインの学習に活用可能。

    わかり易い構成でWebデザインに活用できる。CSS3でのデザインにも対応

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