NEC、電子マネー決済情報データなどを送受信できる無線通信サービスを提供

      [2010/01/13]

    NECは13日、NTTドコモのFOMA網を利用して、電子マネー決済情報データなどを送受信できる無線通信サービスの販売を開始した。同サービスを利用することで、ユーザは容易かつ低コストで、電子マネー決済データなどを送信する無線通信の仕組みを構築・運用できるという。

    今回提供するサービスの利用イメージ

    同サービスは、複数の電子マネーに対応するNECの「マルチサービスリーダライター」と、電子マネー事業者を結ぶ「マルチサービスゲートウェイセンター」で構成される「マーケティング&ペイメント基盤サービス」の新サービスメニューのひとつとして提供される。マシン間コミュニケーション用に回線を用意し、「マルチポートルータ」を使用することで、電子マネー決済データをはじめとする各種データの送受信が可能となる。マルチポートルータは、NECが新規開発したルータ/HUB機能(LAN3ポート搭載)を搭載した製品で、自動販売機・券売機などの決済端末を最大3台まで束ねて接続でき、隣接して設置する複数の端末において1本の回線を共同で利用することができる。

    なお、この新サービスメニューは、日本自動販売協会が「JAMA電子マネー化共同プロジェクト」において導入を開始している。

    関連サイト

    NEC
    関連したタグ

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

      新着記事

      特別企画

      マイナビニュースマガジン