WILLER TRAVELは、昼行専用の新シート「シアター」を開発し、2月1日より「東京-名古屋」、「東京-仙台」、「大阪-名古屋」の3路線の昼行便として運行開始する。

シアターシステム搭載モニターを採用した新シート「シアター」。リクライニング角度は最大121度

「バスの移動時間をもっと楽しく」をコンセプトに設定されたシアターは、各座席の背面にモニターを設置し、オンデマンドで映画、音楽やゲームが楽しめるVODシステムを搭載。移動時間にエンターテイメントを導入することで、バスに乗車する楽しさを提供するという。

映画は、2月1日からは『マンマ・ミーア!』『マダガスカル2』『ハムナプトラ3』『アドレナリンダイエットVOL.1』の4作品を提供。3ヶ月毎に更新し、最終的に16種類を用意する。また音楽は、ミュージックバードと協力し、オリジナル音楽番組「WILLER TRAVEL Presents Music on Highway」を制作。パーソナリティはお笑い芸人「Wエンジン」が務め、同社のアーチストとエイベックスグループのヒット曲を交えて紹介する。さらにゲームは、VODシステム提供会社のFUNTOROが提携するSEGAのゲームを15種類用意する。このほか、ヘッドホン、ブランケットなどが無料で貸し出しされる。

料金は、大阪~名古屋:片道2,500円~、東京~名古屋:片道3,600円~、東京~仙台:片道3,600円~。なお、今後は他の昼行便にも順次導入予定となっている。