オージス総研とSAP、モデルベース開発を活用しBPM分野で協業

      [2010/01/07]

    オージス総研とSAPジャパンは1月7日、オージス総研のモデルベース開発の経験とSAPのBPM(Business Process Management)製品「SAP NetWeaver Business Process Management」を活用した協業を開始した。

    今回の協業により、オージス総研の強みであるモデルベース開発のノウハウを、SAP NetWeaver BPMを中心とするBPMの分析・設計に活用し、さらにSAPのERPビジネスを手がけてきた経験も加え、既存顧客へ新しい価値を提供するとともに、新規顧客の開拓を行う。

    両社は協業の具体策として次の3点を実施する。まず、オージス総研はSAPの協力の下、技術・経験を蓄積するSAPコンピテンスセンターを設置し、SAP NetWeaver BPMの導入支援体制を確立する。オージス総研では現在マニュアル処理で行われているバックオフィス業務を、SAP NetWeaver BPMを使って効率化し、コスト削減を目指す。

    またオージス総研は、2009年1月からソリューション開発本部ビジネスソリューション第一部内に、5名から構成されるSAP NetWeaver BPM導入専門チームを組織化したほか、ビジネスプロセス・エキスパート、SAP NetWeaver BPMの技術者の育成を行う。

    オージス総研のモデルベース開発で培ったガイドライン、モデルテンプレート、フレームワークをベースにBPM方法論を確立し、より効果的にBPM導入の分析、設計を行えるようにする。

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