WindowsでデータをPDFに変換するための5つの無償ツール

    後藤大地  [2009/12/25]

    Make Tech Easier - Uncomplicating the complicated, making life easier

    Make Tech Easiernにおいて5 Free PDF Converters for Windows Usersのタイトルのもと、Windowsでドキュメントや画像、スプレッドシートなどさまざまなデータをPDFに変換するための5つの無償ツールが紹介されている。暗号化PDFを作成する機能を提供しているものもある。紹介されているアプリケーションは次のとおり。

    PrimoPDF

    プリンタドライバとして機能することでさまざまなドキュメントやデータをPDFに変換するPrimoPDF。印刷を実行するとPrimoPDFが選択対象として表示されるので、これを選択して実行すればいい。デスクトップに作成されるショートカットにファイルをドラッグ&ドロップすることで自動的に変換する機能も用意されている。印刷を実行するとダイアログが起動するため、ここで作成するPDFのクオリティを対象別に低品質から高品質まで変更できる。また暗号化PDFの作成も可能。利用するにはMicrosoft .NET Framework 3.5 SP1のように.NET 2.0を含んだコンポーネントをインストールしておく必要がある。日本語版もあり。

    プリンタにPrimoPDFが候補として表示される

    PrimoPDFを指定して印刷をおこなうと設定ダイアログが起動してくる

    DoPDF

    プリンタドライバとして機能することでさまざまなドキュメントやデータをPDFに変換するDoPDF。印刷を実行するとDoPDFが選択対象として表示されるので、これを選択して実行すればいい。印刷を実行するとダイアログが起動し、フォントデータを組み込むかどうかを設定できる。日本語を含む多言語に対応。

    プリンタにDoPDFが候補として表示される

    DoPDFを指定して印刷をおこなうと設定ダイアログが起動してくる

    PDFCreator

    プリンタドライバとして機能することでさまざまなドキュメントやデータをPDFに変換するPDFCreator。印刷を実行するとPDFCreatorが選択対象として表示されるので、これを選択して実行すればいい。個別にファイルを指定して変換することも可能。GhostScriptへのフロントエンドアプリケーションになっており、実行には別途GhostScriptをインストールしておく必要がある。日本語を含む多言語に対応。

    プリンタにPDFCreatorが候補として表示される

    さまざまなデータへ変換可能

    PDF995

    プリンタにPDF995が候補として表示される

    プリンタドライバとして機能することでさまざまなドキュメントやデータをPDFに変換するPDF995。印刷を実行するとPDF995が選択対象として表示されるので、これを選択して実行すればいい。PDF出力後にはビューアが起動する。「Pdf995 Printer Driver」と「Free Converter」の2つをダウンロードしてインストールする必要がある。一旦Postscriptを出力してからPDFに変換する仕組みになっている。広告表示あり。

    CutePDF

    プリンタにCutePDFが候補として表示される

    プリンタドライバとして機能することでさまざまなドキュメントやデータをPDFに変換するCutePDF。印刷を実行するとCutePDFが選択対象として表示されるので、これを選択して実行すればいい。一旦Postscriptを出力してからPDFに変換している。PDF出力後はとくになにも報告がないため、エクスプローラなどで出力されていることを確認する。

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