EtherPad、Googleに買収されてオープンソースへ

    後藤大地  [2009/12/22]

    EtherPad is the only web-based word processor that allows people to work together in really real-time.

    AppJetは17日(米国時間)、オンラインサービスEtherPadのソースコードをオープンソースソフトウェアとして公開したと発表した。etherpad - Project Hosting on Google Codeにおいて公開されている。ライセンスはApache License 2.0。

    EtherPadはリアルタイムに複数ユーザから編集できるオンラインエディタ。これまで無償サービスと有償サービスの双方を提供してきたが、4日(米国時間)にGoogleに買収された。EtherPadの機能はGoogle Waveに統合されることになり、EtherPadそのもののサービスは2010年3月末に終了することになった。

    オープンソースソフトウェアとして公開された背景には、従来のEtherPadのユーザに対して自分でEtherPadサーバを起動して利用できるようにする狙いがある。AppJetは今後、EtherPadの機能をGoogle Waveに取り込む作業に積極的に取り組んでいくという。

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