ANAグループ、2010年2月以降の燃油サーチャージを値上げ

      [2009/12/16]

    ANAグループはこのほど、国際線旅客における「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」の運賃額改定を国土交通省に申請した。

    燃油サーチャージは、2カ月ごとに固定されるとともに、申請時点における直近2カ月の航空燃料市場価格の平均に基づき見直されている。今回、2009年10月から11月のシンガポールケロシン市場価格の2カ月平均が、1バレルあたり82.4米ドルに達する状況となったことを受け、2010年2月1日から3月31日購入分の燃油特別付加運賃額が下記のとおり改定される。

    ANA国際線燃油特別付加運賃(1旅客1区間片道当たり、いずれも日本発)

    路線 現行 改定後
    欧州・北米(ハワイ除く)・中東 7,000円 10,500円
    ハワイ・インド 4,000円 6,000円
    タイ・シンガポール・マレーシア 3,000円 4,500円
    ベトナム・サイパン 2,000円 3,000円
    香港・台湾・中国 1,500円 2,500円
    韓国 300円 500円

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