30~40代ビジネスマンは家族サービスと2010年の旅行に積極的? ヒルトン調べ

    御木本千春  [2009/12/16]

    ヒルトン・ワールドワイドは16日、子どもを持つ30~40代の男性ビジネスマンを対象とした「余暇に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は12月2日~3日の期間にインターネット上で行われ、年収700万円以上の30~40代の男性ビジネスマン400名から有効回答を得た。

    まず、週末の過ごし方について尋ねたところ、1位「子どもと遊ぶ」(67.8%)、2位「ショッピング」(49.3%)、3位「炊事・洗濯など、家事の手伝い」(26.5%)と家族サービスに関する項目が上位に入る結果となった。3連休以上の休暇の過ごし方についての質問でも、1位「子どもと遊ぶ」(63.8%)、2位「国内旅行」(43%)、3位「ショッピング」(39.8%)と同様の傾向が見られた。また、2009年の余暇に点数をつけてもらったところ「平均61.2点」となった。

    「もっと多頻度で旅行に行きたいと思いますか<家族旅行>」 ヒルトン・ワールドワイド調べ

    1年の間で旅行に行く頻度を聞いたところ、日帰り旅行については「3・4カ月に1回」が1位(25.3%)、1泊以上の旅行では「半年に1回」が1位(34.5%)との結果になった。続けて、もっと多頻度で旅行に行きたいと思うかと尋ねると、個人旅行では60.8%、家族旅行では95.6%もの人が「もっと多頻度で家族旅行に行きたい」と答えた。

    2010年の旅行に行く頻度をかける金額を聞くと、頻度や金銭面に関して、2009年より積極的に旅行に行きたいと答えた人は46.5%に上った。旅行に行きたい理由では、「リフレッシュしたいから」(80%)と「家族サービスのため」(79%)の2項目が飛びぬけて多い結果に。ここでも家族サービスに積極的な男性の姿勢が浮き彫りになったとともに、旅行控えが続いた2009年とは気分を改め、2010年は積極的に旅行に行きたいという心理が窺える結果となった。

    「2010年は、2009年と比較して旅行に行く頻度とかける金額に対して、どのようなご意向をお持ちですか」ヒルトン・ワールドワイド調べ

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