CVSからGitへ、Fedora 13以降

    後藤大地  [2009/12/10]

    Git - Fast Version Control System

    Red HatのJesse Keating氏がjkeating: The move to gitにおいて、Fedoraのパッケージソースコントロールに使われているリポジトリをCVSからGitへ移行する計画であることを紹介した。Gitが採用された理由としてはCVSよりも高速でパッチの管理もより便利にできる、ほかの多くの主要なプロジェクトがこのリビジョン管理システムを採用している、分散管理ができるなどがあげられている。移行時期はFedora 13のリリース後になる見通し。

    ここ数年、OSSプロジェクトでリビジョン管理システムの移行が進んでいる。多くの場合、CVSやSubversionからGit、Mercurialなどに移行している。それ以前はCVSからSubversionへ移行するケースが多かった。

    さまざまな要因で選ばれているが、CVSやSubversionとの操作の互換性の高さを重視する場合にはMercurialが選択され、機能や実績を重視する場合にはGitが採用されることが多い。採用から漏れることも多いが、Bazaarが選択肢として検討されることもある。

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