玄人志向、玄箱シリーズに手のひらサイズの小型LinuxBox開発キット「玄柴」

      [2009/12/03]

    玄人志向は3日、同社"玄箱"シリーズの新モデルとして、手のひらに乗る小型サイズのLinuxBox開発キット「玄柴」(型番:KURO-SHEEVA)を発表した。台数50台の限定販売で、今週末より出荷を開始する。価格はオープンだが、店頭予想価格は17,000円前後。

    「玄柴」(型番:KURO-SHEEVA)

    Marvell Sheeva CPUコアベースのKirkwood SoCプロセッサ「88F6281」(動作クロック1.2GHz)、容量512MBのNANDフラッシュメモリを搭載する。メインメモリは512MB DDR2。主なインターフェースは1000BASE-T LAN×1、USB 2.0/1.1(TYPE A)×1、USB 1.1(TYPE miniB)×1(※コンソール用)、SDメモリーカードスロット×1、eSATA×1。OSはUbuntu 9.0.4をNANDフラッシュメモリにインストール済み。

    本体サイズは96.5×110×48.5mm(突起部除く)。主な付属品はDevelopment CD-ROM、USB-miniUSBケーブル、LANケーブル、ACケーブル。なお、本製品は海外ではSheevaPlugの名称で販売されている開発キットをベースに、eSATAポートを追加した製品とされている。

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