ヒラギノフォントのUD対応書体「ヒラギノUniversalシリーズ」12月から発売

      [2009/11/30]

    「ヒラギノUniversalシリーズ」パッケージ

    大日本スクリーン製造は、ユニバーサルデザイン対応フォント「ヒラギノUniversalシリーズ」を開発。12月7日には角ゴシック体を、2010年1月下旬には丸ゴシック体と明朝体を販売する。価格は、それぞれ2万7,300円。

    ヒラギノUniversalシリーズは、ユニバーサルデザインが注目を集めており、書体デザインにおいても「より、読み取りやすい文字」へのニーズが高まっていること、また、ディスプレー上で文字を読む機会が急増し、利用者の多様化だけでなくさまざまな環境に配慮したフォントが求められている背景を受け開発された書体シリーズ。

    ヒラギノUniversalシリーズの書体見本

    同社のヒラギノフォントがもつ「美しく、読みやすく、つぶれにくい」とうい特徴を継承し、さらに「自然に、楽に、長く読める」ことを追求。仮名の骨格とエレメントをシンプルにすることで、文字の形をわかりやすく、自然で柔らかな印象にしたほか、濁点・半濁点はやや大きく、明朝体は感じの横画を太くすることによって誤読を防ぐようデザインされている。

    ヒラギノとの書体比較

    さらに、英数字も読みやすさを考慮したデザインとされており、和欧混植の文章もスムースに読むことが可能。

    書体の種別はOpenType。価格は、角ゴシック体、丸ゴシック体、明朝体ともに2万7,300円(1ライセンス)。5、10、50のライセンスパックも用意されている。

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