エプソンは、ビジネス向けオフィリオシリーズの新商品として、A4対応インクジェットプリンタ「PX-B510」と「PX-B310」を発表した。発売開始は2010年1月下旬。価格はオープンだが、店頭予想価格はPX-B510が6万円前後、PX-B310が5万円前後。
2モデルともビジネス用途で必要とされる高生産性、高信頼性、ローコストを追求した製品とされる。印刷速度はA4で最高37PPM。豊富な用紙対応力や2Way給紙を備え、異なる用紙を用紙カセットとシートフィーダに同時セットすることが可能。普通紙出力において10万枚の高耐久枚数も実現した。さらに低消費電力設計や、CO2排出量の低減による環境負荷軽減も特徴だ。
PX-B510のみ、容量の大きいLサイズ(全4色)/LLサイズ(ブラック)のインクカートリッジを用意。自動両面印刷機能を標準装備している。ランニングコストは、A4カラー印刷でPX-B510が約4.8円、PX-B310約6.6円。
ほか主な仕様は、最高解像度が5,760×1,440dpi、インクが4色独立インクカートリッジ(ブラック/シアン/マゼンタ/イエロー)、給紙容量は用紙カセット500枚/シートフィーダ150枚、対応用紙サイズはA6縦~A4縦/はがき/封筒など。インターフェイスはUSB 2.0、10BASE-T/100BASE-TXで、オプションで無線LANに対応。
本体サイズ/重量は、PX-B510がW480×D656×H372mm/10.8kg、PX-B310がW480×D625×H372mm/10.1kg。
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