駅探は20日、NTTドコモが新たに展開する「オートGPS」機能に対応したサービスとして、iコンシェルにおいて『終電アラーム』のサービスを、対応機種発売に合わせて開始すると発表した。

『終電アラーム』画面イメージ

iコンシェルの情報配信サービスでは、2009年11月からオートGPS機能に対応したサービスが開始される。同サービスは、端末ユーザーの位置情報をバックグラウンドで定期的に測位して、その居場所に連動した情報を届けるなど新しい行動支援を行うもの。具体的には、ユーザーの居場所に応じた気象情報や観光・グルメなどのレジャー情報の提供などが予定されている。

今回駅探では、同サービス開始時の主なサービスとして、オートGPS機能に対応した「終電アラーム」を提供する。新サービスでは、オートGPS対応端末において、iコンシェルサービスに加入するユーザーに対し、自動的に測位した位置情報をもとに、事前に登録した最大3つの自宅最寄り駅までの最終電車の時間と経路を知らせる。

また、受信曜日設定やお知らせ時間設定、周辺地図検索、万一終電に乗り遅れた際利用できる深夜営業店舗検索などの機能もある。

これにより、「夜間不慣れな場所に移動していても、意識することなく、終電車の情報を手に入れることができるようになる」(駅探)。

対応する新機種は、2009年11月以降発売の各シリーズ10機種からスタート。オートGPSに対応した端末を持つユーザーがiコンシェルに加入することで、無償で利用できる。