夫婦間メールも絵文字を活用 - 「夫婦間メール調査」

      [2009/11/19]

    博報堂生活総合研究所は18日、夫婦間のコミュニケーションに関する調査「夫婦間メール調査」の結果を発表した。調査時期は3月、インターネット上で20歳~69歳までの男女各1,000名が対象。

    まず、夫婦間のコミュニケーションで利用する情報機器に関しては(複数回答形式)、1位が「(電話の)通話」(80.6%)で2位が「メール」(73.3%)。年代別に見ると、夫20代、妻20・30代においては「通話」をおさえて「メール」がトップになり、夫60代でも49.5%、妻60代も41.5%が「メール」をコミュニケーションに利用しているという結果になったとのこと。

    また、夫婦間メールの頻度については(複数回答形式)、夫婦間メール利用者のうち「ほぼ毎日」が40.3%、「週に2~3回程度」が29.3%)となった。また、メールで文字情報以外に「絵文字」を利用するとの回答者は62.7%、「写真」が40.1%、「顔文字」が31.9%。

    メール内容については(複数回答形式)、「帰宅時間」が77.1%で1位。以下、「お使い(買い物)など日常的なお願い」(50.8%)、「食事の必要有無」(48.3%)となった。「その日起こった出来事や見た風景など他愛もないこと」をメールする人も約3割。同研究所では、「メールは夫婦間のコミュニケーションを深めるための重要なツールとなっているようだ」と分析している。

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