Python、1年半で45%のユーザ増

    後藤大地  [2009/11/17]

    Python Programming Language

    Business Wire、New Survey Shows Python Use Has Risen 45% Since Google App Engine DebutedにおいてEvans Dataが実施した調査結果の概要が紹介されている。北米の開発者向けに2009年10月の前半から実施された調査の結果の一部を取り上げたもの。次の内容が示されている。

    • Pythonの利用率が20.3%と大きく伸びている。2008年4月が13%であったことから、この1年半ほどで45%シェアを伸ばしたことになる。この大幅な伸びはGoogleがApp EngineでPythonを採用したことに原因があると考えられる
    • Ruby、PHP、Perl、Actionscriptのシェアは多少の増減はあれど安定している
    • 現在クラウドを利用しているユーザは8.7%だが、来年使ってみようと計画しているデベロッパは18%いる
    • ウォーターフォールモデルで開発するよりもアジャイルで開発するデベロッパが40%弱ほどいる

    Googleは2008年4月7日(米国時間)、クラウドプラットフォームGoogle App Engineを発表。開発言語としてPythonを提供した。同社は発表から1年後となる4月7日(米国時間)、サポート言語にJavaを追加している。

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