スティーヴン・タイラー脱退は本当だった - エアロスミスがボーカルを募集

      [2009/11/10]

    エアロスミスのスティーヴン・タイラーがバンドを脱退しソロに転向したと海外の複数のメディアが報じているが、ギタリストのジョー・ペリーが自身のTwitter上に新しいボーカリストを募集する旨をポストし話題を呼んでいる。

    タイラーとメンバーの不和はかねてより噂されてきたが、ペリーは40年間に及ぶ確執を徐々に語り始めている。

    驚くべきことに、タイラーはペリーと曲作りすることを10年以上もの間拒否していたという。数カ月前、タイラーは「ずっとやりたかったソロ活動に集中したい」と訴え、メンバーとの連絡を取らなくなっていた。最後にペリーが電話した際は一方的に通話を切られてしまったとか。

    埋めがたい溝を抱えながら強行した夏のツアーでは、タイラーがステージから落下して負傷したが、メンバーの誰も病院に同行しなかったという。ツアーはそのまま打ち切りになった。ここ数週間はハワイやアブダビで行うライブのために再び集まって活動していたが、タイラーがイギリスの音楽雑誌に今後は自分のソロ・プロジェクト「Brand Tyler」に集中していくとのコメントを勝手に発表するなど、バンド内の亀裂は誰が見ても明らかなものになっていた。

    ペリーはTwitterで「エアロスミスは解散しない」とも明言。タイラーの後任は一体誰が務めることになるのか、動向に注目したい。

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