Jython

Jyhtonのプロジェクトリーダを務めるFrank Wierzbicki氏が自身のブログにおいてLeaving Sunのタイトルのもと、Sun Microsystemsを退職することになった旨を伝えている。Frank Wierzbicki氏はSunでJythonの開発に従事。Python Projectのコミッターであるとともに、Python Software Foundationのメンバーも務めている。これまでJythonの開発でリーダとして中心的な役割を果たしてきた。

Frank Wierzbicki氏はSunにおいてフルタイムでJythonの開発に従事できたことがとても喜ばしいことだったと延べ、永遠に続くことはないとは思っていたがついにこの時がやってきたと、惜しむ言葉を掲載している。2008年3月、Sun MicrosystemsはFrank Wierzbicki氏らPythonとJythonの開発者を雇用した。NetBeans IDEのサポート対象にPython / Jythonを加えるなど、支援を続けてきた。

しかし4月20日(米国時間)、OracleはSun Microsystemsの買収を発表。SunのOSS支援プロダクトのいくつかは今後もOracleが支援することが発表されたが、OSS関連エンジニアのSun離れは止まらない。2006年、Sunに雇用されたJRubyの開発者は2009年7月、Sunを去ることを伝えている。