コンチネンタル航空、2メートルのフルフラット空間を提供する新シート搭載

    東弘子  [2009/11/06]

    コンチネンタル航空は、ビジネスファーストクラスに新型のフルフラットシートを搭載した機体の1号機が11月1日に就航したと発表した。

    「ビジネスファースト」クラス新型シート

    今回搭載された「ビジネスファースト」クラス新型シートは、電動で簡単にシートの角度を無段階調節することができ、180度のリクライニングにより完全に水平な状態にすることも可能。フルフラット時には長さ2メートルもの睡眠用スペースを実現している。また、パソコン用コンセント、ヘッドフォン、USBプラグを肩の上の位置に配置するなど、使いやすさにも配慮しているほか、iPod接続用のプラグ、15.4インチの大型ビデオモニターも装備されている。

    同シート搭載1号機となったのは、ニューアーク - 成田線、ヒューストン - 成田線も含む同社の長距離国際線に使用されているボーイング777型機。同社では、今後約18カ月をかけて、現在運航中の同型機(20機)すべてに新シートを搭載していくとしている。またその後、グアム - 成田線にも使用されているボーイング767-400型機、ボーイング757-200型機などへの順次搭載も予定されている。

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