JRuby 1.4.0登場 - Railsの最低限バージョン互換をクリア

JRuby - Java powered Ruby implementation

The JRuby communityは2日(米国時間)、JRubyの最新版となるJRuby 1.4.0を公開した。JRubyはJavaで開発されたRuby実行環境。インタプリタとしてもコンパイラとしても動作し、Google App EngineやAndroidでも動作する。JRuby 1.4.0における主な機能は次のとおり。

  • Ruby 1.8.7 patchlevel 174互換の実現
  • Windowsネイティブローンチャーの導入
  • 新しいYAMLパーサYechtの導入
  • Javaインテグレーションサポートの改善
  • Windowsインストーラの導入
  • 新しい組み込みフレームワーク
  • Ruby 1.9に対応するいくつかの改善
  • rubygems 1.3.5対応

JRuby 1.3.1から307のバグが修正されているという。JRuby 1.4.0でもっとも重要なのはRuby 1.8.7に対応したことにある。Ruby on RailsがRuby 1.8.7をサポートする最低限のバージョンにする計画を発表しているため、これに対応したことになる。

関連キーワード


人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事